総合診療専門医 よくある質問

専攻医登録

  • 2017年度以前に初期研修終了した者は、新専門医制度のプログラムに登録できますか。

    登録(応募)は可能です。総合診療専門医ページより登録(応募)してください。

総合診療専門研修

  • 総合診療専門研修プログラムの変更は可能ですか。
    また、施設長、プログラム責任者、指導医、または連携施設などが変更になった場合の手続きはどうすればよいでしょうか。

    理由によりプログラム変更は可能です。専門研修プログラム変更届を提出していただき、該当委員会等で検討後、変更の可否についてご返事いたします。

  • 総合診療専門研修中の中断は可能ですか。

    専門医制度新整備指針(第二版)および総合診療領域整備基準に記載しておりますとおり、理由により可能です。
    ただし、申請いただいて委員会等での審議の上、ご返事いたします。

  • 総合診専門研修プログラムより、他領域プログラムの異動については可能ですか。

    理由により可能です。
    お手続きの手順は以下となります。

    1.プログラム統括責任者に了承を得る
    2.総合診療専門医検討委員会宛メール(info-gpr@jmsb.or.jp)に下記内容を申請する。
     ① 専攻医名
     ② 専攻医メールアドレス
     ③ 基幹施設名
     ④ プログラム名
     ➄ 辞退する理由
     ⑥ プログラム退職日
     ⑦ プログラム統括責任者の了承を得た旨
     ⑧ ハラスメントの有無

    上記すべての項目を記載の上、メールにて申請していただき、該当委員会等での審議の上、ご返事いたします。
    ただし、専攻医登録(応募)のタイミングやシーリング対象の都道府県や領域の異動希望の場合は、次々年度の異動になる場合もあります。

  • 臨床研修の修了が遅れたなどにより、4月からの専門研修が開始できず、研修開始が遅れた場合(例えば、9 月から)の開始は可能ですか。

    可能ですが、「総合診療専門研修開始届」と遅れた理由とともに提出してください。ただし、専門研修終了年度は、翌年度となる可能性もあります。

  • 領域間の専門研修プログラム変更ではそれまでの履修履歴や期間について引き継げますか。

    現段階は引き継ぐことはできません。
    例えば、総合診療領域⇒内科領域、内科領域⇒総合診療領域につきましては、現在、該当委員会などで検討中です。

  • プログラム修了後の機構による専門医認定プロセスでは、どのような提出物が必要ですか。また、試験についての詳細はいつ頃公表されますか。

    機構による総合診療専門医の認定の詳細については現在検討中であり、決定次第逐次ウェブサイトに掲載し、専攻医にはメールにてお知らせいたします。
    専門医新整備指針(第2版)に記載されている通り、提出物については、

     ・プログラムにおける研修修了の証明
     ・研修の実績証明
     ・研修の達成度評価記録
     ・経験症例の記録
     ・教育研修修了実績
     ・学術業績
     ・認定審査料

    などをお願いする予定(領域によっては違いあり)です。

プログラム統括責任者、特任指導医

  • プログラム統括責任者を交代した場合について、専門研修プログラムシステムのID、パスワードはリセット(変更)されますか。

    リセット(変更)はされません。引き続きご利用ください。

  • 現在の施設の指導医が転出した後、代わりの指導医がいない場合はどうしたらよいでしょうか。

    指導医不在となった場合は、代わりの該当者が比較的速やかに指導医の認定を取得してください。

専門管理研修委員会

  • 専攻医の採用、プログラムの申請などについては専門研修管理委員会の開催が必要ですか。
    文書での意見交換や同意取得なども可能ですか。

    専攻医の採用、中間評価、修了判定、プログラム申請については専門研修管理委員会の了承を得る必要があります。
    例外的に研修管理委員会に出席できないメンバーからの文書での同意取得や委任状の提出などで対応をお願い致します。

研修手帳

  • 2018年度専門研修開始の専攻医ですが、2019年度版研修手帳(暫定印刷版)を使用しても良いのですか。

    日本専門医機構ホームページの総合診療専門医ページに記載されている通りです。専攻医の希望により使用可とすることが総合診療専門医検討委員会で決定しており、経験省察研修録タイプBも含めて使用して頂けます。ただし、1人の専攻医が2018年度版と2019年度版を併用することはできませんので、必ずどちらか一方を選択して下さい。

  • 2018年度研修開始の専攻医が2019年度版研修手帳を使用する場合、オンライン版を使うことはできますか。

    印刷版とオンライン版が併存すると、機構における審査のワークフローが混在して審査に支障をきたすため、暫定印刷版のみとしています。

  • オンライン版の研修手帳を使用するのは、何年度専門研修開始の専攻医から使用可能ですか。

    2019年度専門研修開始の専攻医より、2020年4月より使用していただきます。2019年度の1年間は紙媒体での対応となり、その後システムに入力いただくこととなります。

  • 経験省察研修録タイプAは、研修手帳 2018年度版では詳細事例20項目+簡易事例20項目、研修手帳2019年度版ではそれぞれ14項目+11項目となっていますが、間違いないですか。

    間違いありません。2019年度は2018年度版より提出必要数が減りました。

総合診療専門研修中の内科研修(総合診療版 J-OSLER)

  • 総合診療版J-OSLERのログインの方法について教えてください。

    総合診療版J-OSLERのURL
    https://web.jmsb-soushin.jp/josler/cm0101/login.html
    をクリックし、ID、パスワードを入力してログインしてください。
    ※画面左上のロゴマークに違いがございますので、目安にしてください。

  • 内科領域J-OSLERと総合診療版J-OSLERの内科指導医登録はそれぞれに必要ですか。

    領域毎に指導医登録があり、それぞれの領域でログインのID、パスワードが必要です。

  • 「総合診療版 J-OSLER」上のプログラム統括責任者は総合診療専門研修プログラム統括責任者と異なるのですか。

    総合診療版J-OSLERのプログラム統括責任者は、あくまでも内科指導医である必要がありますので、総合診療専門研修プログラム統括責任者が内科指導医ではない場合は異なります。総合診療版J-OSLERのプログラム統括責任者は、該当プログラム中の内科研修施設の内科指導医の役職により、事務局に於いて付与させていただいております。変更が必要な場合は、総合診療専門医事務局(info-gpr@jmsb.or.jp)までお知らせください。

  • 総合診療版J-OSLERでは、どのような疾患群の症例を何例ずつ登録すれば良いですか。また、小児科領域の登録はできないのですか。

    総合診療専門研修プログラム整備基準の4-①-1)を御参照下さい。

  • J-OSLERに登録する症例は、病歴要約として10件だけでよいのでしょうか。

    いいえ。最低40件の症例登録し、そのうちの10件を病歴要約として登録して下さい。

  • 内科の担当指導医が行う評価は、病歴要約のみですか。

    いいえ。病歴要約だけでなく、登録された症例、技術・技能評価、専攻医の全体評価を含めてすべて内科の担当指導医が確認し、総合診療プログラムの統括責任者に報告します。

救急研修

  • 3ヵ月の救急研修期間は原則同一施設とありますが、連携施設の予算などから2ヵ所にわけて研修をしなければならない状況です。
    プログラムとして認められますか。
    また特別な申請が必要でしょうか。

    研修の質が担保されていること、福利厚生が整っていること、を条件に特別なケースとして認めます。
    運用細則の詳細を当機構に提出してください。

その他

  • 基本領域専門医のダブルボードについては取得可能ですか。

    専門医制度新整備指針に「当該基本領域学会の資格審査に合格し、機構で認定され基本領域学会の専門医となったものが、その後、他の基本領域学会専門医資格を取得する(ダブルボード)ことは妨げない。」と記載されておりますが、現在、該当委員会などで詳細につきまして検討しております。決定次第お知らせいたします。