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2022/05/11
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2022/04/28
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2022/04/14
研修プログラム
研修プログラム申請について

基幹施設が作成した研修プログラムは、基本領域学会で1次審査を行い、都道府県で確認後、当機構で2次審査を行ないます。
※当機構におけるプログラム認定料につきましては、50,000円(5年間・税別)となります。
総合診療については10,000円(1年間・税別)となります。
研修プログラムシステム(日本専門医機構)
日本専門医機構の研修プログラムシステム
URL:https://sys.jmsb.or.jp/trainingProgram/html/login.html
専攻医募集スケジュール
2022年度専攻医募集スケジュール
応募期間 | 2021年11月 1日(月) 正午~2021年11月12日(金) 正午まで |
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採用調整期間* | 2021年11月15日(月) 正午~2021年11月24日(水) 正午まで |
採用結果通知 | 2021年11月29日(月) |
募集実施確認期間* | 2021年11月25日(木) 正午~2021年11月29日(月) 正午まで |
応募期間 | 2021年12月 1日(水) 正午~2021年12月14日(火) 正午まで |
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採用調整期間* | 2021年12月16日(木) 正午~2021年12月23日(木) 正午まで |
採用結果通知 | 2021年12月24日(金) |
募集実施確認期間* | 2021年12月24日(金) 正午~2022年 1月 5日(火) 正午まで |
応募期間 | 2022年 1月 6日(木) 正午~2022年 1月18日(火) 正午まで |
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採用調整期間* | 2022年 1月20日(木) 正午~2022年 1月28日(金) 正午まで |
採用結果通知 | 2022年 1月31日(月) |
応募フロー
※既に研修プログラムシステムに登録済の先生方(旧システムの専攻医IDをお持ちの先生方)で2021年研修修了見込みの先生方など応募可能です。


●氏名(フリガナ)/生まれ年(西暦)/性別
●医籍登録番号/登録年
●修了した臨床研修プログラム/修了年月日
●メールアドレス
●登録時点で希望する専攻診療領域 など


その後、専攻医登録サイトから応募。応募は1領域の1プログラムに限ります。 また、専門医機構は初期臨床研修のようなマッチングは行いません。必ず専攻医本人が応募先を決定し応募を行う。


*1次募集では応募されていない方も2次募集に応募可能。
臨床研究医コースの募集について
整備指針
基本領域学会・研修プログラム整備基準
基本領域学会・カリキュラム整備基準
リンク先がない場合は調整中となります。
日本麻酔科学会(調整中)
日本救急医学会(調整中)
※ 閲覧につきましては、該当する基本領域学会のIDとパスワードが必要となります。
詳細につきましては、各基本領域学会へお問い合わせください。
年度採用数
シーリングについて
ただし、2020年以前の連携プログラムはこの専門研修期間(領域によって3~5年)が50%以上に達しているものと致します。
この連携プログラム枠は通常のプログラム枠とは別枠で設定されており、通常のプログラム枠との合計がシーリング数となります。
ローテーションの確認について
よくある質問(研修施設の方)
専門研修プログラム認定証
専門研修プログラム認定証について
費用については、新規認定時にお支払いいただくプログラム審査認定料に含まれますので、別途発行手数料の支払いは不要です。(5年間の認定期間後、継続となる場合は更新手数料が必要となります)
新規認定年度の審査認定料入金締切日以降、入金確認が出来次第、順次発送させていただきます。
小児科、皮膚科、精神科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、 放射線科、麻酔科、病理、臨床検査、救急科、形成外科、リハビリテーション科、総合診療
上記以外の領域の新規専門研修プログラムの認定証につきましては準備が整い次第順次対応させていただきます。
連携施設のプログラム認定証の発行は有料にて承っております。(発行手数料:5,500円(税込))
・下記の発行申込フォームよりお申込みください。
※振込先情報は申込フォームに記載しておりますのでご確認ください。
※1ヵ月以上経ってもお手元に届かない場合は、機構事務局までご連絡をお願い致します。
※【発送対象基本領域】
小児科、皮膚科、精神科、整形外科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、脳神経外科、 放射線科、麻酔科、病理、臨床検査、救急科、形成外科、リハビリテーション科、総合診療
上記以外の領域の新規専門研修プログラムの認定証につきましては準備が整い次第順次対応させていただきます。
共通講習
共通講習について
委員長 鈴木 秀和
本機構の共通講習の認定には事前申請が必要です。講習の内容については「共通講習申請の手引き」に則ってご企画いただき、申請先は「共通講習の流れ図」をご参照の上、各申請先に申請してください。この中で、基幹施設・連携施設である医療機関からの申請は、機構のサイトから本機構に直接行っていただき、機構での審査の後に認定させていただきます。
なお、申請は 講習開催日の3か月前までとさせていただきますのでご留意ください。
2020年7月17日
※伝達講習会については、「 伝達講習会の取り扱い」をご参照ください。
共通講習の申請
下記よりアクセスをお願いいたします。
※申請は 開催日の3か月前までとさせていただきます。
※2019年12月2日より基幹施設・連携施設から申請され、承認された講習会は当機構HPに掲載すること致しました。(詳細はこちら)
共通講習受講証明書
※既に以前の受講証明書の形式で作成された場合は、その形式を有効と致します。
今後受講証明書を発行する場合は、こちらの新しい受講証明書でのご対応をお願い致します。
各種資料
※院内での共通講習につきましては、2018年度より機構にて事前審査を行っております。
2017年度開催の院内講習につきましては各基本領域学会様の御判断となりますので該当学会にお問い合わせください。
※臨床研究・臨床試験に関しましては、本年度は従来通り「その他の共通講習」として運用する事と致しましたので御注意ください。