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2023/05/11
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2024/11/14
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2024/10/23
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2024/10/18
専攻医登録・応募
専攻医登録・応募について
2025年度専攻医募集スケジュール
■専攻医1次募集
応募期間 | 2024年11月 1日(金) 正午~2024年11月15日(金) 正午まで |
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採用調整期間 | 2024年11月18日(月) 正午~2024年11月26日(火) 正午まで |
採用結果通知 | 2024年11月29日(金) 正午 |
募集実施確認期間 | 2024年11月26日(火) 正午~2024年11月29日(金) 正午まで |
■専攻医2次募集
応募期間 | 2024年12月 2日(月) 正午~2024年12月13日(金) 正午まで |
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採用調整期間 | 2024年12月16日(月) 正午~2024年12月23日(月) 正午まで |
採用結果通知 | 2024年12月25日(水) 正午 |
募集実施確認期間 | 2024年12月23日(月) 正午~2025年 1月 7日(火) 正午まで |
■専攻医募集 最終調整期間
応募期間 | 2025年 1月 7日(火) 正午~2025年 1月22日(水) 正午まで |
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採用調整期間 | 2025年 1月23日(木) 正午~2025年 1月31日(金) 正午まで |
採用結果通知 | 2025年 2月 3日(月) 正午 |
研修プログラム応募フロー
各専門研修プログラムにご応募いただくためには、専攻医登録が必要となります。専攻医登録が完了いたしましたら、専門研修プログラムへの応募が可能となります。
それぞれの募集において応募できる専門研修プログラムは1つに限ります。複数プログラムへの重複応募は出来ませんのでご注意ください。1次募集で選考にもれた方は、2次募集に応募してください。
それぞれの募集において応募できる専門研修プログラムは1つに限ります。複数プログラムへの重複応募は出来ませんのでご注意ください。1次募集で選考にもれた方は、2次募集に応募してください。
※旧システムに登録済の先生方(2018年度~2020年度に専門研修を開始している方/旧システムの専攻医IDをお持ちの方)で2023年研修修了見込みの先生方など応募可能ですので、詳しくは登録応募ページよりお進みいただきご確認下さい。
本ホームーページの「専攻医登録」または専門研修希望領域(学会)のホームページより JMSB Online System+にアクセスし、自身の専攻医基本情報を入力してください。
●氏名(フリガナ)/生まれ年(西暦)/性別
●医籍登録番号/登録年
●修了した臨床研修プログラム/修了年月日
●メールアドレス
●登録時点で希望する専攻診療領域 など
JMSB Online System+に研修プログラム等が掲載されます。
専攻医登録から応募締め切りまでの間に、希望する基幹施設の見学などを行い、熟慮して1次募集の応募先を決定してください。
その後、JMSB Online System+から応募してください。応募は1領域の1プログラムに限ります。 また、専門医機構は初期臨床研修のようなマッチングは行いません。必ずご自身で応募先を決定し、応募を行ってください。
その後、JMSB Online System+から応募してください。応募は1領域の1プログラムに限ります。 また、専門医機構は初期臨床研修のようなマッチングは行いません。必ずご自身で応募先を決定し、応募を行ってください。
各プログラムごとに面接などがあります。 プログラム統括責任者から案内があるので、それに従ってください。
採用試験の結果、採用となった場合はプログラム統括責任者の指示に従って、翌年からの研修を準備してください。不採用になった場合には、2次募集に応募が可能です。
*1次募集では応募されていない方も2次募集に応募可能です。
専攻医登録
以下の「専攻医登録・応募」より、専攻医登録を行っていただけます。
ご登録いただいた専攻医には募集期間開始等のお知らせを送付させていただきます。
ご登録いただいた専攻医には募集期間開始等のお知らせを送付させていただきます。
※ 専攻医募集期間以外は、プログラムへの応募はできません。
専攻医用マニュアルはこちらよりダウンロードしてください。
ご不明な場合は、「よくある質問」をご参照下さい。
専門研修制度における地域枠医師の取扱いと専門医の認定について
地域枠および従事要件のある専攻医の取扱いについて、以下の通り決定しました。
ダブルボードについて
日本専門医機構認定基本領域専門医におけるダブルボードの考え方について
日本専門医機構認定の基本領域専門医でダブルボードを検討されている方は、「こちら」をご一読ください。
日本専門医機構認定の基本領域専門医でダブルボードを検討されている方は、「こちら」をご一読ください。
以下領域のダブルボードに関する専門研修制度について、機構としてお認めさせていただきました。
他の領域につきましては、順次検討を行ってまいりますので、承認次第、周知させていただきます。
臨床研究医コースの専攻医募集について
日本専門医機構では、将来の臨床研究医を養成する目的で、これまでの専門研修制度(プログラム制かカリキュラム制)に加えて、「臨床研究医コース」を設置いたしました。
「臨床研究医コース」概要
①研修期間(図)は最低5年とする。
②開始後1年間は臨床研鑽を行い、それ以後の4年間はエフォートの50%以上を研究に充てる。
③専門研修は責任医療機関が管理し、カリキュラム制で行う。
④研究は大学院などで行い、SCI論文2本以上を執筆する。ただし、1本の論文に関しては、英文による症例報告か、和文による臨床研究に関する論文で代用することが可能である。
⑤コース在籍中は、責任医療機関の規程に従い、給与などの身分が保障される。
⑥専攻医の募集は通常募集とは分離して行い、不採用となった研修医は通常募集に応募可能とする。
詳細は「臨床研究医コース整備指針」をご確認ください。
■臨床研究医コース募集スケジュールのご連絡
※2025年4月開始臨床研究医コースへの募集を開始いたしますので、ご連絡させていただきます。(2024/8/14更新)
【2025年度 スケジュール】
9月2日(月)正午~9月20日(金)正午:臨床研究医コース専攻医募集
10月11日(金) :臨床研究医コース採用通知送付
9月2日(月)正午~9月20日(金)正午:臨床研究医コース専攻医募集
10月11日(金) :臨床研究医コース採用通知送付
【応募プログラム(施設)一覧】
臨床研究医コース研修プログラム名及び施設一覧(2025年度)
【応募方法】
以下のURL「専攻医登録」より、専攻医登録後、マニュアルのP38~をご参考にしていただき
希望される施設への応募をお願い申し上げます。
臨床研究医コース研修プログラム名及び施設一覧(2025年度)
【応募方法】
以下のURL「専攻医登録」より、専攻医登録後、マニュアルのP38~をご参考にしていただき
希望される施設への応募をお願い申し上げます。
臨床研究医用マニュアル(専攻医用)はこちらよりダウンロードください。
何かご不明な点がございましたら機構事務局(support-pro@jmsb.or.jp)までお問い合わせをいただきますよう、お願い申し上げます。
■2021臨床研究医説明会(2022年7月UP)
こちらの動画は2021年7月時点のものとなります。臨床研究医コースの研修期間や論文等について「臨床研究医コース整備指針」の改訂を行っておりますので、詳細は、「臨床研究医コース整備指針」をご確認ください。
臨床研究医コースの意義 前理事長 寺本 民生
臨床研究医コース 前臨床研究医コースWG長 大川 淳
専門医新規認定スケジュールについて
専門医新規認定スケジュールにつきましては【 こちら 】をご確認ください。
研修実績
研修実績について
研修実績を登録していただくこと、専攻医の先生が採用された研修プログラムで正しく研修が行われたことを確認する機能であり、研修の質の担保を行うためのページです。
将来的には、専門医認定・更新の単位の管理等行えるページを目指しております。
各専攻医の先生にはご自身にて、どの期間、どこの研修施設で研修をされたかの「実績」を研修修了時までにご登録ください。そのデータをもとに、統括責任者が承認を行います。
ただし、領域学会システムで入力した研修施設情報を、当機構の「専攻医の研修実績」とデータ連携する領域につきましては、統括責任者の承認までのデータが反映される予定のため、該当する領域プログラムで研修する専攻医の先生については研修実績の入力作業は不要です。
将来的には、専門医認定・更新の単位の管理等行えるページを目指しております。
各専攻医の先生にはご自身にて、どの期間、どこの研修施設で研修をされたかの「実績」を研修修了時までにご登録ください。そのデータをもとに、統括責任者が承認を行います。
ただし、領域学会システムで入力した研修施設情報を、当機構の「専攻医の研修実績」とデータ連携する領域につきましては、統括責任者の承認までのデータが反映される予定のため、該当する領域プログラムで研修する専攻医の先生については研修実績の入力作業は不要です。
〇専攻医の入力及び統括責任者の確認作業が不要な基本領域
内科(2021年専門医認定者は除く)、皮膚科、精神科、外科、整形外科(カリキュラム制選択者を除く)、産婦人科、放射線科(2018、2019年度研修開始の専攻医は除く)、救急科
※研修修了時までは、データ連携が完了しておりませんので表示はされておりません。
※研修修了時までは、データ連携が完了しておりませんので表示はされておりません。
〇専門研修プログラム 研修修了を迎えられる専攻医の先生方へ
専攻医の先生方には、ご自身で、どの期間、どこの研修施設で研修をされたかの「実績」を、研修修了時までにシステムへご登録をお願い致します。
研修実績登録完了後、研修修了申請をシステムから行っていただくと、統括責任者、当該学会で、確認・承認が行われ、最終的に機構にて研修修了承認となりましたら、認定証発行が可能な状態となります(認定料お支払い完了確認も含む)。
そのため、研修修了となりましたら速やかに研修施設情報登録・研修修了申請を行っていただけますようよろしくお願い致します。
研修実績登録完了後、研修修了申請をシステムから行っていただくと、統括責任者、当該学会で、確認・承認が行われ、最終的に機構にて研修修了承認となりましたら、認定証発行が可能な状態となります(認定料お支払い完了確認も含む)。
そのため、研修修了となりましたら速やかに研修施設情報登録・研修修了申請を行っていただけますようよろしくお願い致します。
旧システムからのアカウント移行について
専門研修プログラムシステムでは、旧システムから新システム(JMSB Online System+)へリニューアルを行いました。
2021年度(2022年度研修開始)の専攻医募集より、新システム(JMSB Online System+)を使用しておりますが それ以前(2018年度~2020年度)に専攻医登録された方については、 旧システムから新システム(JMSB Online System+)へデータ移行手続きを行っていただいた上で システムへログインを行っていただく必要がございます。
2021年度(2022年度研修開始)の専攻医募集より、新システム(JMSB Online System+)を使用しておりますが それ以前(2018年度~2020年度)に専攻医登録された方については、 旧システムから新システム(JMSB Online System+)へデータ移行手続きを行っていただいた上で システムへログインを行っていただく必要がございます。
※新規ユーザー登録(専攻医登録)は不要ですが、既に専門医を取得している方も含めデータ移行手続きが必要です。
移行手続きに必要な情報
・既存のユーザーID(既存のユーザーIDは『お問い合わせフォーム』からお問い合わせください。)
・メールアドレス(登録メールアドレスが現在使われていない場合は『お問い合わせフォーム』から 氏名、医籍登録番号、生年月日、変更希望のメールアドレスを記載の上ご連絡ください。)
・生年月日
※ご不明な点がございましたら、『移行手続きマニュアル』、『よくある質問』を必ずご確認ください。
○JMSB Online System+ログインページ
マニュアルやよくある質問を確認しても解決しない場合 『お問い合わせフォーム』よりご連絡ください。
・メールアドレス(登録メールアドレスが現在使われていない場合は『お問い合わせフォーム』から 氏名、医籍登録番号、生年月日、変更希望のメールアドレスを記載の上ご連絡ください。)
・生年月日
※ご不明な点がございましたら、『移行手続きマニュアル』、『よくある質問』を必ずご確認ください。
○JMSB Online System+ログインページ
マニュアルやよくある質問を確認しても解決しない場合 『お問い合わせフォーム』よりご連絡ください。
整備指針・研修プログラム整備基準
整備指針
基本領域学会・研修プログラム整備基準
基本領域学会専門研修プログラムの閲覧は下記をクリックしてください。
基本領域学会・カリキュラム整備基準
基本領域学会カリキュラム整備基準の閲覧は下記をクリックしてください。
リンク先がない場合は調整中となります。
リンク先がない場合は調整中となります。
※ 閲覧につきましては、該当する基本領域学会のIDとパスワードが必要となります。
詳細につきましては、各基本領域学会へお問い合わせください。
サブスペシャルティ領域専門研修細則
2024年5月27日
サブスペシャルティ領域検討委員会
サブスペシャルティ領域専門研修細則について
当機構では、2020年3月の厚生労働省「サブスペシャルティ領域の在り方に関するワーキンググループ」の
最終報告書
に示された領域名称や領域の在り方に基づいて、基本領域および当機構認定サブスペシャルティ領域学会と協働して、サブスペシャルティ領域専門研修の運用を進めております。
当機構では2020年5月に「サブスペシャルティ領域専門研修細則」(初版)を作成いたしましたが、このたび第二版として改定しました。
改定箇所は以下の通りです。
当機構では2020年5月に「サブスペシャルティ領域専門研修細則」(初版)を作成いたしましたが、このたび第二版として改定しました。
改定箇所は以下の通りです。
〇サブスペシャルティ領域専門医制度における当機構の役割の明確化
〇サブスペシャルティ領域の新たな制度設計の構築
〇複数の基本領域からなるサブスぺシャルティ領域のコンセンサスの明確化
〇サブスペシャルティ領域認定の上限数の設定
<別添資料>
年度採用数
年度採用数
共通講習
共通講習
共通講習は機構認定専門医の更新の際に受講が必要となる講習会です。
専攻医のプログラムの中にも共通講習のカテゴリー(医療安全・医療倫理・感染対策)が含まれてはおりますが、それを専門医更新の共通講習と同様の内容とするかについては各基本領域学会で判断が異なり、受講証明書等提出する書類もそれぞれ異なります。まずは該当される基本領域学会にお問い合わせください。
専攻医の方が、日本専門医機構専門医共通講習e-ラーニングを受講される場合は、専門医共通講習e-ラーニングシステムよりアクセスください。
専攻医のプログラムの中にも共通講習のカテゴリー(医療安全・医療倫理・感染対策)が含まれてはおりますが、それを専門医更新の共通講習と同様の内容とするかについては各基本領域学会で判断が異なり、受講証明書等提出する書類もそれぞれ異なります。まずは該当される基本領域学会にお問い合わせください。
専攻医の方が、日本専門医機構専門医共通講習e-ラーニングを受講される場合は、専門医共通講習e-ラーニングシステムよりアクセスください。
専攻医相談窓口
専攻医相談窓口
専門研修におけるハラスメントが疑われる相談案件の報告および
専攻医相談窓口設置について
謹啓 時下ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。平素は一般社団法人日本専門医機構に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。専攻医相談窓口設置について
当機構では、2020年2月より専門研修に関するハラスメント対策委員会(以下「ハラスメント委員会」)が設置され、専攻医が研修を受けるにあたり、希望する領域において、適切な研修を受けることに関し、何らかの障害が生じることがないように、中立的な立場から情報を収集し、対応を検討しております。現在までに当機構に様々な案件が寄せられております。以下に2022年8月現在のハラスメントが疑われる相談案件について報告させていただきます。
なお、2020年10月より当機構HP上に「専攻医相談窓口」を設置しております。改めて、「専攻医が希望する領域で、十分な知識・経験を得るための適切な研修を受けることに関し、何らかの障害を感じている状況にある場合」はご利用下さいますよう専攻医にお知らせいただけますと幸いです。
謹白
2022年9月17日
一般社団法人日本専門医機構
理事長 寺本 民生
専門研修に関するハラスメント対策委員会
委員長 木村 壯介
専門医制度に則った研修を受ける皆さんは、誰でも将来を見据え特定診療科の尊敬する指導医の下で多くの症例を経験したいという希望をもっていると思います。一方で、期待と異なる環境での研修を行うという現実を受け入れなければならない思いを感じることがあるのではないでしょうか。本来、専門医研修プログラムは皆さんにとって基本的に受容できるものであり、成果を上げる研修である必要があります。
「希望する領域で、十分な知識・経験を得るための適切な研修を受けることに関し、何らかの障害を感じている状況にある場合」は、この相談窓口を利用して下さい。相談によって、個人情報、医療機関の名称等が外部に漏れることはありません。安心して相談してください。
「希望する領域で、十分な知識・経験を得るための適切な研修を受けることに関し、何らかの障害を感じている状況にある場合」は、この相談窓口を利用して下さい。相談によって、個人情報、医療機関の名称等が外部に漏れることはありません。安心して相談してください。