2021年12月17日付けで共通講習申請の手引きが改訂されました。
共通講習申請の手引きと各種資料についてあわせて掲載いたします。
下記よりご確認をお願い申し上げます。
共通講習申請の手引きの変更点について
①共通講習の提供可能団体として基本領域学会、機構認定サブスペ領域担当学会の地方学会、連合学会を追加
②申請の際は1つの講習会を複数の審査機関に申請しないことを追加
③営利団体の共催を認めないこととした。
④受講単位について 下記を追加
共通講習の認定を得た講習会であれば、機構が認定するすべての領域で共通講習の単位として認定が可能です。
主催者は必要項目が記入された共通講習の受講証明書を発行し、
受講者は専門医を更新される該当領域に受講証明書を提出することで共通講習の単位として認められる。
⑤機構認定共通講習における主催、共催、協賛、後援の定義を追加