JMSB Online System+について(専攻医募集 応募者向け)
個人情報の登録が完了しますと、登録メールアドレスにログインURLが送付されます。
メール受信が確認できない場合は、二重での登録や一時パスワード発行はせず お問い合わせフォームから「医籍登録番号」を記載してご連絡ください。
専攻医登録情報につきましては、ログイン画面左メニュー「登録情報管理」から変更が可能です。
ご自身で変更ができない項目の変更・修正についてはお問い合わせフォームからご連絡ください。
お手元にある医師免許証のお名前でご登録ください。
基本的には確認資料として医師免許証画像のアップロードをお願いしていますが、やむを得ない場合は、ひとまずは資格の確認ができる画像でご登録ください。医師免許証が手元に届き次第、必ずこちらへご連絡をお願い致します。画像差し替えについてご案内させていただきます。(コピーでも可)
未応募の方は、新たに新規ユーザー登録からご登録ください。
10MB以上の画像はアップロードできないようになっております。 サイズをご確認ください。
全専攻医募集期間終了後の応募・プログラム変更・領域変更につきましては、一切受け付けることができません。
現在年度途中の転科は認められておりませんので、他科へ転科されたい場合は専攻医募集に改めてご応募いただく必要がございます。
研修開始は最短で翌年度4月からとなります。お問い合わせフォームからご相談ください。
システム原因のトラブルの場合はお調べした上で対応いたしますが、ご本人様による登録忘れや応募先誤りについては対応いたしかねます。
一時パスワード発行や二重登録されておりませんでしょうか。
ご登録内容を確認いたしますので、お問い合わせフォームから「医籍登録番号」、「生年月日」を記載してご連絡ください。
可能です。
不採用、または未設定の専攻医は、未応募状態に戻ります。
改めて希望の施設に応募することが可能です。
採用を取りやめて 別のプログラムに応募される場合には、採用辞退処理が 完了しないと応募ができません。(専攻医用マニュアルの22ページをご覧ください。)
応募までのシステムの手順は下記の通りとなりますので、応募されたプログラムの統括責任者の 先生に予めご連絡していただく必要がございます。
辞退手順 専攻医が辞退→統括にメール → 統括が承認 → 専攻医にメール → 応募可能へ 記載いただいた辞退理由につきましては、統括責任者の先生も確認いたします。
JMSB Online System+にログインし、採否結果をご確認ください。
メールには結果は記載されておりません。
JMSB Online System+について(研修中専攻医向け)
以下のアドレスより必要事項を入力してご連絡ください。
順次ご対応いたします。
※電話での対応も Web のフォームの案内になりますのでフォームよりお問い合わせください。
ID 問合せ専用フォーム URL:https://jmsb.or.jp/contact_id/
ログイン画面にある「※ パスワードをお忘れの方はこちら」から 変更をお願いいたします。ログインIDとご登録のメールアドレスが必要となります。
メールアドレス、住所、電話番号はメニューの「登録情報管理」よりご自身で変更可能です。
変更が必要な箇所を入力し、「確認」をクリック。確認画面に進みますので、内容に問題がなければ「更新」をクリックしてください。
その他の項目のご変更につきましては、お問い合わせフォームよりご連絡ください。
メニュー【研修情報】▷【研修施設登録】「新規登録」ボタンをクリック 研修状況、開始日、終了日、中断理由、その他詳細、研修施設名を それぞれ必要に応じて入力して下さい。
入力が完了したら、「登録確認」ボタンをクリックして下さい。 確認画面が表示されますので確認後「登録」をクリックして下さい。
登録した研修実績は、それぞれ編集、削除、挿入が可能です。研修は空白の期間が存在しないようにご注意ください。
研修開始から現時点までの研修が対象です。
以下の領域はデータ連携の予定がございますので、日本専門医機構のシステムでの研修実績登録は不要です。
○「研修実績」入力が必要な基本領域学会
小児科、耳鼻咽喉科、泌尿器科、眼科、脳神経外科、放射線科、麻酔科、病理、 臨床検査、形成外科、リハビリテーション科、総合診療
○「研修実績」入力が不要な基本領域学会
内科、皮膚科、精神科、外科、整形外科、産婦人科、救急科
まだデータ連携が完了しておりませんので、表示はされておりません。 処理が完了次第、改めてご連絡をさせていただきます。
現在研修中の専攻医が使用されているシステムでは、プログラム移動に対応しておりませんので 採用された時点の所属先でのご登録になっております。
大変ご不便をおかけし申し訳ございませんが、このままご利用いただきますようお願い申し上げます。
今年度システム移行を予定しており、移行の際には正しい情報での表示となるよう対応いたします。
実績を登録する際、「その他詳細」という欄に 主に研修を行う施設とは別に、週に1日別の施設で勤務していたことがわかるように記載してください。
例:「週に1度毎週○○病院で研修」
研修実績登録は年度ごとになっており、登録可能な最終日付は、その年度の 3/31 までとなります。
年度を跨いでの登録は出来ないため、年度を跨いで同施設情報を登録する場合は、
翌年度 4/1 を開始日として新たに登録をお願いします。
例)基幹施設 2018年4月1日から2019年9月30日の場合
①2018年4月1日~2019年 3月31日
②2019年4月1日~2019年 9月30日
専門研修制度に関して
「地域枠などシーリング対象外」とされる医師のうち、以下に該当する方は当機構が定める都道府県別・診療科別シーリングの対象外となります。
適用となる先生は都道府県とご相談の上、プログラム制またはカリキュラム制を選択ください。
下記、①又は②の医師のうち、専攻医期間に医師少数区域又は医師少数スポットで専門研修を行う予定の者。
① 都道府県と卒業後一定期間、当該都道府県内で医師として就業する契約を締結した者(修学資金の貸与の有無を問わない)
② 自治医科大学を卒業した医師
※ 大学が独自に設置している地域入試枠等は含まれません。
※ 最終的には、上記該当者のうち、本人の同意のもと、各都道府県の地域医療対策協議会が認定した方が、シーリングの対象外となります。(自己申告制ではありません)
統括責任者の承認、領域学会へのご連絡があれば、来年4月以降の研修開始となることに問題ございません。
専攻医募集期間中に必ずシステムからご応募ください。
半年以上遅れが出る場合は、翌年度の専攻医募集にご応募ください。
ただし、特定の理由がある場合に限っては再応募の必要はございません。
※特定の理由(海外への留学や勤務、妊娠・出産・育児、病気療養、介護、管理職、 災害被災など
特定の理由がある場合の再応募不要措置 は2024年度研修開始の専攻医からを対象とし、
医師臨床研修中に「特定の理由」により遅れが生じ、専門研修開始が遅れてしまう専攻医も含める。
特定の理由(海外への留学や勤務、妊娠・出産・育児、病気療養、介護、管理職、災害被災など)により、初期臨床研修の修了が遅れた専攻医の研修開始日について、これまでは4月1日とし、研修開始日から専門研修を実際に開始する前日までを休止期間としてご登録いただいておりましたが、2022年度以降に専門研修を開始される専攻医の先生方からは、実際に研修を開始された日が研修開始日となります。
例)2022年のプログラムに応募された専攻医の初期臨床研修修了が妊娠・出産のため3か月遅れた場合 2022年7月からが専門研修期間
新専門医制度の専門研修は原則としてプログラム制となりますが、以下のような医師については、
カリキュラム制への移行も選択できるようにしており、プログラム制と同等の当該分野全般にわたる症例を経験し、
専門医育成の教育レベルが担保されることを条件に柔軟な研修施設選択や研修期間の延長ができるような対応を行っております。
なお、既にプログラムを辞退されている場合は、制度の移行手続きではなく、再度プログラムに応募していただく必要がございます。
その際にカリキュラム制を選択していただくことが可能です。
施設を離職されている場合は、領域ごとに対応が異なる場合がございますので、領域学会へご確認ください。
また、研修制度の移行手続きにつきましても、領域によって手続きが異なりますので、
こちらについても該当領域学会にまずはご相談をお願い致します。
カリキュラム制(単位制)による研修制度の対象となる医師(※対象となる医師の条件は領域によって若干異なりますので、
該当領域学会に御確認をお願い致します)
1) 義務年限を有する医科大学卒業生、地域医療従事者(地域枠医師等)
2) 出産、育児、介護、療養等のライフイベントにより、休職・離職を選択する者
3) 海外・国内留学する者
4) 他科基本領域の専門研修を修了してから○○科領域の専門研修を開始・再開する者
5) 臨床研究医コースの者
6) その他、学会と機構が認めた合理的な理由のある場合(パワハラ等を受けた等)